利息の計算方法と返済シミュレーション

利息の計算借入には必ず金利(年利)が設定されており、貸金業者はこれによって経営を支えています。2010年に施行された大幅な法改正によってグレーゾーン金利のような法外な金利を見かけることはもうありませんが、それでもなお上限18.0%という利率は掛かってしまいます。(->借入ナビゲーション
各貸金業者のホームページには返済シミュレーションが設置されていることが多くなりましたが、今一度その利息の計算方法などについて確認してみましょう。


借入利息の計算方法と日にちについて

返済シミュレーションを用いた際に出てきた利息を見て、どのような計算でその数値が出てきたのか気になったことはないでしょうか。ホームページなどで見かけた計算方法を見てみると難しい式に見えるかもしれませんが、実際はもっと単純に考えて大丈夫です。

借りた日から?翌日?

契約キャッシング会社によって借入に利息が発生し始める日が異なることがあります。大きく分けて3つの開始日があり、1.借入の契約をした日から、2.借入を利用し始めた日から、3.借入を利用し始めた翌日から、これらが一般的です。
1か月分の利息を求める式はとても簡単で、借入額×金利÷1年の日数×1か月の日数となっています。例えば年利18.0%で10万円を借りた場合、10万円×年18.0%÷365日×30日=1479円の利息が1か月に発生することになります。
つまり、借りた金額に年利をかけて365日で割れば1日分の利息が求められる、というわけです。

良心的なカードローン

上の点に関して、カードローンは良心的と言えます。なぜならば、このローンは借りた日だけ利息が発生するという決まりになっていることが多いからです。その代わりと言ってはなんですが、基本的に利用限度額が100万円を超えることはないので、上限金利で借入をすることを避けるのは難しいでしょう。


便利な返済シミュレーション

不安上でご説明した式を応用すれば利息以外の項目も求めることができますが、やはり自分で考えるのは面倒な上に合っているかどうかも不安になってしまいますよね。そこで便利なのが、各キャッシング会社のホームページに設置されている返済シミュレーションです。

返済シミュレーションでわかること

具体的にプロミスを例に挙げてご説明いたします。
プロミスには、月数を指定した際の毎月の返済額がわかる「ご返済金額シミュレーション」、指定する一定額を毎月払った場合にかかる月数がわかる「ご返済期間シミュレーション」があります。

その他のシミュレーションと早見表

また、毎月の返済額と借入月数を指定することで借入可能額を算出することができる「お借入可能額シミュレーション」や、上限金利17.8%で借りた場合の完済に必要額が一目でわかる「返済早見表」が設けられているので、申し込む前に今一度確認してみると良いですよ。